それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

お掃除ロボットは?

掃除ロボットを既に使われて「便利」を謳歌されているご家庭も多いことと思います。
お忙しい家庭では無くてはならないものとなっていることでしょう。
「こぼした液体まで拭くロボット」もCMなどで見ます。

ただ、あれを使う場所は床に成るべく物を置かないで、隅々まで片付けてあることが
有効利用となるのでしょうね。
(そうだ、お片付けロボットも欲しくなりますね!)

と、そんな時代に我が家はせっせと人力掃除で、私が毎日掃除機のノズルを隅から隅まで
動かしています。

今年の夏は特にですが、首に保冷剤巻いて、汗との、暑さとの、闘いの中、毎日欠かさず、
フローリングの床掃除しています。
ロボットではない、従来の掃除機で、です。

今年の夏は西日本豪雨や、その後の台風で、「猛暑」か「災害級の雨」の連続で、湿度が高く、
毎日の掃除の時間は汗まみれだった。

そんな時感じるのが、床が湿気を含んでいるかいないかを掃除機の先の滑り具合で解るということ。

湿度が70%を超えていると、スッキリ滑らかに動かず、接地面の一番多い箇所は、「掃除機の移動
した跡」が残る。
それだけ床が湿気を含んでいて、動かすにも力がいるのだ。
けれど、湿度60%台になると軽やかに滑ってくれるのだ。

こんな湿度による床の水分含有量を感じるのも、手動の掃除機だからだと思う。
私は床の滑り具合から、「デジタル・温度・湿度計付き時計」を覗いて、合点がいく。
掃除機の滑り具合から湿度の表示の数字を当てられるのだ。(だいたいですが)

ロボット掃除機さんも、そんな変化を感じているのかなあ。
「今日はちょっと滑りが悪いから、時間がかかりそうだな~」
なんて、ね!

 

 

追記

 

掃除ロボットの人気「TOP10」です。↓
http://mnky.jp/25847

 

私は、買うならこれって思いました。↓

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床のから拭きも、水拭きもどちらも可能なんて、夢みたい!
拭き掃除は、掃除機かけることと比較すると重労働なんです。
ネットで調べるもいいのですが、「山田電機」に行って、実際に見てこようなんて思う程です!
床がピカピカになるぞ~~~!(買ってからの話ですが)


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