それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

病後の友人とワンコと皆で座談会?

昨日は月1回の食事会でした。

女性3人と男性1人の4人でずっとやってきた。
5人の時もあったけれど、いろんな事情で4人に定着していた。
この仲間、エアロビをやっていて知り合った、元気な、動くのが大好きな4人です。

 

けれど、その男性がある病気の検査をしたところ、心臓の方が重篤だと分かり2月に手術をした。
それ以後はいつも食事会の予定を知らせる都度、その後の経過をお聞きして、出席できるのを心待ちにしていた。

 

やはり手術、入院と続くと身体全体の筋力が落ち、歩行も安定しなかったようだ。
しかし、本人はみんなと会い、食べ話すことを楽しみにしているし、奥様もコンタクトを続けてもらえて励みになり嬉しい、と言って下さる。

 

そこで、食事会の帰りに、彼に会いに行こうと、まとまった。
先方も在宅だということで、久し振りに4人が再会した。

 

前日から訪問の予定を確かめ合っていたので、お二人とも玄関まで出て待っていてくれた。

奥様を交えて5人での久し振りの会話に花が咲き、彼もニコニコと喜んでくれて、
普通に歩けるようになっていて、次回は出席したいから、リハビリを頑張ると言ってくれた。

また、そこの座を盛り上げてくれたのが、ミニチュアダックスフンドの「ゆずちゃん」で、いつも、お話には聞いてはいたけれど、会うのは初めてのもふもふワンコでした。
13歳♀。やっと会えました。

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ゆずちゃんにも会えて、奥様ともゆっくりお話しできて、彼の元気も確認できて、
なんか、ほっこりと楽しい一日になって、会いに行ってよかったと、皆で感じました。