それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

久し振りのレーベル印刷

 

16日に「The Greatest Showman」をシネコンで、音に浸って観た。
ミュージカルなので、正解だったと思う。

そうなると、やっぱり車の運転中も聴いていたいな、と欲が出てくる。
「CDをきちんと手に入れよう!」と決めた。

今は、どんな曲でも、スマホさえあれば、「Yuo Tube」で探せば見て聴ける。
でも、イアフォンで聴くことが多くなる。
それは、音の中にいるということより、音だけと向き合う感じになる。

それで、早速ネット注文し、届いた。
本体を車に置きっぱなしにしたくないので、コピーを用意することにした。

パソコンに取り込んで、CDに書き込んで、一目で「The Greatest Showman」
と判るように、レーベル印刷をした。

久し振りだったので、ちょっと段取りが悪かったりした。
パソコンの作業って、方法を覚えたら何度も何度も使って頭に刷り込んでおかないと、結構
すぐ忘れてしまいがち。

f:id:e-keiko:20180223225550j:plain



「う~ん、これで車の中で思う存分聴けるぞ~!」と出来上がったCDを手にして、
勝手な満足感に浸っている。

写真を選び乍ら、どうしても、映画の記事にぶつかって、読み耽ってしまいがち
になってしまう。
そんな中に映画の評論をしているブログがあった。
「万人向きのミュージカル」
と、あった。
ヒットして、興行収入の多い映画って、万人が向いてくれるからだよね~?、
評論してると、個性的なものに目を向けたくなりがちだと思うので、そんなものかも。

尤も、「The Greatest Showman」そのものも、ストーリーなんてどんどん端折って
進んでいくから、曲そのものが良ければ、それでOK。