年賀状欠礼葉書きが、また届いた。その中の一枚にショックを受けた。「まさか!」と、「いつかは…。」が現実となった。 2003年から2009年まで木版画工房でお世話になった先生のご遺族からの欠礼状だった。 いろんな物を見るのが好きで、時間があると、用事が…
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