エトセトラ・ジャパン様のブログの「YOUR VOICE」より引用失礼します。
以下引用
浩宮誕生の後に、美智子様は胞状奇胎を罹患し、当時の医学技術では「ほぼ不妊、又は稀に数年後妊娠も可能」と言われており、産婦人科医も「珍しい幸運」と言っていました。
男系必至の勢力なら、技術が整った段階で当然Y染色体を冷凍保管していたと思われ、悠仁様にはDNA鑑定対応のY染色体が備わっているのではとの疑念も出る。「陛下からお預かりした大切なお命」という言葉に、どうしても引っ掛かってしまうのです。
秋篠宮殿下の出生の疑惑が只の噂でないとしたら、美智子様の秘密を握り、且つ身を挺して世継ぎ男児を産んだ紀子様に、怖いもの無しでしょう。源氏物語など足下に及ばぬ事が起きているとしか思えません。 紀子妃の周囲が信頼出来るならまだしも、現状では国母など以ての外です。
殿下の出生はどうあれ、悠仁様が天皇家のY染色体ではないなら、夫妻の子として問題は無く、典範も長子継承へ改変出来るのです。ところが殿下には無いのに、悠仁様だけに皇室のY染色体が在った場合、悠仁様には科学的には皇位継承権がありながら、倫理的にはマズイ手段で誕生した「知性が有れば苦しむ」ご存在になってしまい、国民としてもSF映画の様な象徴を崇める事になってしまうのです。
だからこそ「悠仁様まではゆるがせにしない」は、秘密は絶対に守り通すと宣言したと同じに聞こえました。もしも男系男子に固執して倫理を無視しした御子の誕生であったなら、その手段を薦めた者、受け入れた方々、双方の知性理性を疑います。
唯一の希望・円満解決法は、悠仁様が「継承権を放棄する」と仰る知性をお持ちでいらっしゃることです。
上記引用
男系必至の勢力なら、技術が整った段階で当然Y染色体を冷凍保管していたと思われ、悠仁様にはDNA鑑定対応のY染色体が備わっているのではとの疑念も出る。
👆この部分壮絶ですね!
このチーム結構後々のことを考え用意周到だということです。
悠仁様にはDNA鑑定対応のY染色体が備わっているのでは
そうなると・・・・、科学的には明仁さんと紀子さんの子?
それが「陛下からお預かりした大切なお命」の意味?
(キコさんセミリンガルで、日本語が良く分からないからこそのこの言い回し?直接的なのか、誰かに言うように教えられたのか?)
では、悠仁さんは.....、
今上陛下と兄弟?
敬宮愛子様の叔父さん?
紀子さんが産んだからA宮負債の子供?
A宮には皇室のY染色体が無い(安西家のY染色体)のにその子供には皇室のY染色体がある?
親子関係がない?
どう考えますか?
上記のようなことが行われていたとしたら、全てを明らかにして国会で議論して、
このような事態を実際に起こした人物、その手段を薦めた者、受け入れた方々、実際にそのような手段で生まれてしまった本人悠仁さん等に、その混乱の収拾をどのようにするのか話し合ってもらうしかないでしょう。
現実を受け入れるしか解決の道はありません。
権力でも権威でも現実は変えられません。
やってしまったことから目を逸らすことはもうできません。
やってしまったことの責任は誰であっても引き受けなくてはなりません。
責任を放り出すことはできません。
やった人が責任をとるしかないのです。
悠仁さんのみ、自分の将来についてのみ語るしかないのですが。
科学の力で現実を思惑通りにしようとしたとしたのなら、科学の力で混乱を紐解いて
行くしかないのでしょう。
皇室内の隠蔽体質が2024年の現在でも通用すると考えていた関係者たちに言いたい。
これが事実混乱だとしたら、人生を賭けて謝罪し、身位を国民に返還し、今上陛下誕生から敬宮愛子様へと皇統を繋ぐ元の皇室の形に手を加えないことを宣言して、一国民へと降下して頂きたい。
皇室から去って頂けばよろしいのです。
その後の人生は改めてご自分でお考え下さい。
長生きされようとも、そうでなくとも誰も関わらないでしょうからご自分の生き方を
始められればいいことです。
これが妄想でなく、正しい道へと進むことを2024年の年初に願います。