それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

もふもふモフモフ#7

5月31日(木)のもふもふモフモフでした。
先ずは、びっくりした猫。

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テーブルのお皿が取れないワンコ。

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看板ワンコのプリム♂。鳥取県の結婚式場で、結婚指輪を届けるのがお仕事。
新郎、新婦と記念撮影。

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湯布院の看板猫、あんず♀元保護ネコ。犬と一緒に育ったため、遊び方が犬のよう。

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最後は、もふもふモフモフスター列伝。
大人気!マンガのモデルわんこ。秋田のガラス工房に、飼い主の小松さんと、妹分のポコ♀と暮らしています。
ムーコさん。♀実在のモデルで、甘えん坊。

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 小松さんが仕事中は二匹とも仕事の邪魔をしないで静かにしています。
が、休憩となると、すぐに小松さんに甘えにいきます。
ご飯の催促も、会話で伝えます。そして、かまってかまってはお腹を出しておねだり。
そんな日常がマンガになっている、スターわんこ、ムーコさんでした。

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今週も、堤慎一さん、絶好調のご案内でした~!

 

              

英国訪問早まる!?ガーター勲章授与も!

 

危機パトさんの記事には笑わされます。

その上事実、驚愕!

 

 

👆上記動画では、

 

賓客を招かれた場合、通訳が要らない場合に二通りある。

一つは語学が堪能なため、通訳が要らない。

もう一つは喋らないから通訳が要らない。(笑)

 

先は天皇皇后両陛下の場合。

次はA宮の場合。

「喋らない、喋る内容が無い!」

には笑った~~~~!

 

ただ、この動画では両陛下の英国訪問が5月になるかもしれない、予定が早まるかもしれないと喜んでいること。

そして、ガーター勲章授与?についても語っていることは嬉しいですね。

 

 

👇こちらの動画は、これでもか、これでもか、というくらい

国民をなめていた記録。

ここまで語ってくれると「そう、その通り!」とエール送っちゃいます。

 

 

危機パトさん「偽物の成れの果て」とぶった切っています。

日本語が分からないセミリンガルであること、ベトナムでの取り扱い、

家族写真、誕生日の写真の加工とか、まあ、散々です!

と、言うより散々状態が元来の物なんですよ!

 

家族3人で176坪の広さに住む!?

なんて清濁、いや、濁濁一杯の危機パトさんのナレーション最高です!

 

本当に!何をやっても、やってきたことも「偽物の成れの果て」が今!

 

これから、その果ての向こうに何があるのか?どうぞ向かってみて下さい。

楽しみですね~~~~~!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

どなたを亡くされました?

奇しくも今日は阪神大震災の起こった日です。

1995/01/17、あの日に朝TVに映った映像に、

「これは何?」と現実の出来事にショックを受けたことを覚えている。

 

その後の前天皇皇后の被災地訪問あれこれです。ムキー

 

 

A宮笑顔でお見舞い?

 

 

前天負債、悲しみに打ちひしがれている被災者を並ばせて訊く事ってそれ?

映像で見ても、被災者の後ろ姿だけで悲しみが伝わってくるっていうのに、

わざわざ訊くことではないでしょ?

 

全てがニュース画面の為の971の?ミテコの?演出。

被災者の気持ちなんてそっちのけ。

 

この人達は自分達の立場しか考えていない!

 

自分達は瓦礫の道をバスで乗り付けて、来るときも帰る時も瓦礫の道など歩かないでしょ?

お足元安全靴とか履いてる?

せめてブーツ、長靴とか履いて現地入りしてる?

まさか、ヒールの靴?

瓦礫の上を歩くなんて選択肢なんてないよね~!

 

1995年神戸。

 

何!?この嬉しそうな顔!

 

この時現地の人も邪魔だったと後で語っている。

水仙は置いていくけど枯らすな、お見舞い金は3万円。

 

 

「平成ドキュメント」

被災者に寄り添う?人の足元にご注視!

 

 

この映像の中で4:04辺りで被災者と体面の箇所があります。

この二人の足元見て下さい。

ブーツでも安全靴でもなく普通のシューズです。

お隣の現地の方はブーツを履いてます。

ヒールかどうか分かりませんが、自分の立つ場所がどんな場所なのか被災地の現場とは一線を画したスタイルです。ムキー

お見舞いと言っても上から目線ですよね。

それに北海道の被災地訪ねているのに多分現地の公的役所に用意させた乗用車で現地入りです。

こんなことばかりしていて被災者を励ましていた?

復興の邪魔をしていたんではないの?

 

上記平成ドキュメントの中で、1:57辺りで平然とキコの出産を公の場所で語っていたんです。

一欠片の東宮雅子様に対するお気持ちを察するという気持ちはないですね。

 

この時、当時の天皇は自分の後継者がどうなるか?ということだけを考えていて

取り敢えず男子で繋がっていくことだけ考えていてA宮家の皇位簒奪の結果が出たことでこんな表情だったということです。

 

東宮妃に男子を産め産め(倫理感に則らない方法ででも)と971も一緒にけしかけて雅子様は体調を崩されたというのに。

自分たちのこと中心で他者への思いやりなど微塵もない。

モラハラパワハラ、マタハラ、セクハラの限りを尽くしました。

 

 

 

 

追記:

『私たちは私的旅行をした事は無い‼‼‼』の動画版が見つかりましたので

貼っておきます。

もう、これ永久保存です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登録料5万円の国際昆虫学会議2024。

 

「国際昆虫学会議2024」なんと京都で開催も庶民には参加料が高すぎて…

第27回となる今年度の会議は“ICE2024 KYOTO” という名称で、8月25日~30日に京都国際会館で開催されるそうだ。

注目は今年の夏、ということになりますね!

乞う、注目!

 

 

エトセトラ・ジャパン様のブログから引用失礼します。

 

今から半月ほど前になるが、関東にお住まいのAさんという方が寄せてくださった情報を元に、こちらで『第Ⅲ期で赤坂御用地が追加の皇居生物相調査 JICA/大阪・関西万博の協力企業の関わりも判明』という記事を書いていた。

実はその際、Aさんから「悠仁さまの本命は日本学生科学賞よりこちらでは」として、いわゆる「昆虫博士」と呼ばれる若者が参加する国際的な論文コンテストの存在を教わっていた。筆者も非常に黒に近いグレーな話題だと感じるため、今回はそちらをご紹介してみたいと思う。

 

以下引用

「高額寄付者の特典」は秋篠宮家に有利

こういう組織は運営費を企業や有志からの寄付金に依存し、常にスポンサーを募集している。秋篠宮家との相性はかなり良さそうだ。

秋篠宮ご夫妻が、もしも「わが子のためならいくらでも寄付金を」と考えるなら、組織としても何らかの賞を悠仁さまに与えないわけにはいかなくなるだろう。

ちなみに、この一般講演(論文)コンテストには賞があれこれ準備されている。参加者のなんと10%に何らかの賞を授与するというから、なかなか太っ腹だ。

 

◆まとめ:悠仁さまが参加なら…

高額の登録費も寄付金もノープロブレムな秋篠宮家。さらに清拓哉氏という一流のトンボ学者が指導者として悠仁さまに付いていらっしゃる。そのため、もしも悠仁さまが参加されるなら受賞率はかなり高いと見てよいだろう。

マスコミが「悠仁さまの論文が国際昆虫学会議で高く評価され、若手研究者に贈られる賞に輝いた」などと書き立てることがあっても、筆者は「獲れて当然だったのでは?」と負けずに書くつもりである。どうか皆様にも、上記のような事情を覚えておいていただきたいと思う。

 

上記引用

 

何が何でも論文で授賞したいところの悠仁君。

秋篠宮ご夫妻が、もしも「わが子のためならいくらでも寄付金を」と考えるなら、組織としても何らかの賞を悠仁さまに与えないわけにはいかなくなるだろう。

 

という組織に参加して授賞を狙うつもり?

どんな手を使ってでも、授賞が意味を成す。

それに対して、

筆者は「獲れて当然だったのでは?」と負けずに書くつもりである。

と、仰るエトセトラ・ジャパン様の気概は素晴らしいです!

 

今や、日本中に情報を寄せて下さる専門家の方がいらっしゃる!

何故か?専門家であればあるほどズルを許せない状況になってきていると考えられます。

A宮負債は受賞の内容、論文の内容などどんなに指摘されようとも、もうこれに

賭けるしかないのだろう。ニヤリ

まさか、他の論文もあって、同時に研究してましたなんてことをすれば、

また、時系列で異議を唱える方は出てくるだろう。

まさかね!

と、なるとこの論文にしがみつき、何が何でも、どんな団体の主催であっても、

なりふり構わず授賞を狙うのだろう。

例え、寄付額で授賞したとしても、もはや誰も信じないのにだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

悠仁論文を斬る&「your voice 」より、学問のルールさえ歪めてしまう。

【皇室、徒然なるままに】第37話:悠仁論文を斬る 西村 泰一

より記事引用失礼します。

 

 

大事なことが沢山書かれています。

ここでは最後のまとめの部分を引用させて頂きます。

 

以下引用

 

悠仁君については、北九州市立文学館主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」で中学生の部で佳作に選ばれた『小笠原諸島を訪ねて』という作文が、大きな話題になった。

そこに剽窃があったと後になって判明したが、その際の彼の「御指摘に感謝」という高飛車なコメントや、賞を辞退もしなければ賞金を返そうともしない様子に、世間は厚顔無恥な奴だという印象をもってしまった。

それに輪をかけたように、さらに印象が悪いのはご両親の文仁君や紀子さんであろう。なにしろ着床前診断/PGT-A(Preimplantation genetic testing for aneuploidy)による男女産み分けを、政治利用して皇位を簒奪せんと企てるようなご夫妻である。

この件については、下の論稿を是非ともご覧いただきたい。

『ResearchGate』Hirokazu Nishimura ― Is political exploitation of preimplantation genetic testing for aneuploidy (PGT-A) ethical ? — The conspiracy of Fumihito (the heir presumptive to the Japanese throne) and his wife Kiko in the realm of the imperial house of Japan(英語版)

■ 『エトセトラ・ジャパン』着床前診断(PGT-A)の政略的な利用は倫理としていかがなものか 理学博士が研究者向けSNSに論稿を執筆(邦訳)

 

秋篠宮邸改修工事では、すぐバレるような嘘を次から次へといっぱい聞かされた。特に文仁君は、生物学関係者と密な関係があり、大変な人脈を持っておられる。絶滅危惧種のトンボを何処かから調達してきて赤坂御用地に置いてもらうぐらいのことは、朝飯前であろう。

残念ながら、あの論文の信頼性に大きな疑問符が付くことは避けられそうにない。

 

上記引用

 

 

そして、同様に一般の方が投稿されている「your voice 」より引用させて頂きます。「学問のルールさえ歪めてしまう」、という投稿です。

 

 

以下記事引用

 

私も仕事でいろいろな論文に接しますが、論文の不正は作文の剽窃とは次元が違う問題だと感じています。

 

学問の世界のルールまで歪めてしまっているわけですから、そんな論文を筆頭執筆者として発表した悠仁様には、天皇としての未来はもちろんありません。

万が一、強行即位されたとしても敬愛されることはなく、すなわち皇室の終わりを意味することでしょう。

 

では、悠仁様ご本人は国民からこれほど嫌われる存在になりたかったのか。

そんなはずはないでしょう。本人もよくわかっていないのだと思います。すべては、浅ましい計画を立てた周囲の大人たちが悪いのです。

その大人の代表格として、当然、両親が挙げられます。彼を東大に押し込もうとする紀子様のやり方は常軌を逸しています。

 

一方で、こうも思うのです。どうして紀子様は、母親として自分の子どもにこんなことができたのか。彼女がここまで暴走したのはなぜか。誰がそんな力を与えてきたのか。

たしかに、本人の野望もあるのでしょう。上皇后の存在もあるのでしょう。そして、もう一つ、男系男子派の非常に無責任なプッシュが彼女から理性的判断を奪い取ってきたのではないでしょうか。

この件について男系男子派は、実に醜悪な罪を犯したと思っています。私はこんなふうに感じております。

「もう、あなたたちに皇統の維持についてなど語る資格は一切ない」と。

 

上記引用

 

西村先生ははっきりとこう書かれています。

 

着床前診断/PGT-A(Preimplantation genetic testing for aneuploidy)による男女産み分けを、政治利用して皇位を簒奪せんと企てるようなご夫妻である。」

 

 

引用させて頂いた御両人共に論文の何たるかを詳しい方からの投稿である。

 

西村先生は、以下のようにも斬り捨てていらっしゃる。

 

秋篠宮家の長男・悠仁君が弱冠16歳にして関わったという『赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―』という論文。これは要するに「2012年から2022年まで、赤坂御用地内の生態系調査を行った結果、カクカク・シカジカのトンボがおりました」というだけの話かと思われるが…。」

 

これが現実だという事と理解しました。

 

さて、この論文の着地点はどこに行き着くのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

パロディーの出現が待たれる!イギリスでできるなら日本でだって!

エトセトラ・ジャパン様のブログより引用失礼します。

 

爆笑動画集【なぁんちゃって世界のVIPたち】その9 

ご機嫌なロイヤル・ウェディング。

 

 

 

以下引用

 

今から12年前にイギリスの携帯電話会社「Tモバイル」がCMとして制作し、イギリスで大ヒットした『The T-Mobile Royal Wedding』という動画です。

ご機嫌なウィリアム王子と新婦のケイト・ミドルトンさん、今は亡きエリザベス女王、まだ皇太子夫妻だったチャールズさんとカミラさん。本当にそっくりなヘンリー王子や王女たちも見物です。楽しんでください。

 

 

いわゆる菊のカーテンも大分緩くなってきた印象がありますが、やはりまだまだです。完全に瓦解したと言えるためには、秋篠宮御一家のパロディーの出現が待たれるところです。

「そこのけ、そこのけ、佳子様が通る」なんて、是非拝見したいです。悠仁くんの「私は日本の将軍様なんて垂涎ものです。それから上皇様の「私はマスオさん」なんていうのも、いいんじゃないでしょうか?

小室圭君の「Let it be」を捩ったパロディーなんかは見たことがありますが、まだそこ止まりです。そういう意味では、昔すごく評判になったタモリさんの昭和天皇のものまねが、右翼団体のおかげで封印されてしまったことを、とても残念に思っています。

秋篠宮と紀子さんの「夫婦の会話」なんて、絶対にウケると思いますが、どなたかやってみませんか?

(西村 泰一/理学博士)

 

上記引用

 

私が関心を持った部分は黄色で塗った部分です。

理学博士の西村先生の文章ですよ!

 

「そこのけ、そこのけ、佳子様が通る」*1ケラケラ

上皇様の「私はマスオさん」(〃艸〃)ムフッ

秋篠宮と紀子さんの「夫婦の会話」(*`艸´)ウシシシ

悠仁くんの「私は日本の将軍様ポーン

 

なんて、想像しただけで大笑いです!爆  笑爆  笑爆  笑*2ケラケラ

 

何とユーモア溢れる、ウィットに富んだ、との表現の方がいいのかな?

文章を書かれる方なんだと嬉しくなりました。

 

理学博士という方なのに何と柔軟な頭をお持ちの方なんだ!と動画そっちのけで

文章に釘付けになりました!

 

そうですよね!

12年前にイギリスの携帯電話会社「Tモバイル」がCMとして制作して大ヒットしたというのなら、今日本で制作して、どなたかが怒るとか、権力振り翳して放映禁止とか

という事態は避けられれて、受けに受けるんではないでしょうか?

日本人もそれくらいのユーモアと大胆さを持ち合わせたいものですよね!?

 

できるとしたら、物真似が得意な芸人さん!ですね。

西村先生もどなたかやってみませんか?と仰っています。

芸人さん達~!頑張ってみませんか~?

 

なあんちゃって上皇様の「私はマスオさん」なんていかがでしょうか?

秋篠宮と紀子さんの「夫婦の会話」も見たいですね~!ニヤリ

 

想像してみてください!

A宮負債のソックリさんや、ヒサ君のソックリさん、マスオさんのソックリさんが

舞台や画面上でいろんなことやらかしたりするところ。

絶対ヒット、大受けしますよ~!(*`艸´)ウシシシ

 

 

 

 

 

 

*1:´∀`

*2:´∀`

キツネが叩き出される日がくるだろう。

この日から!何年見せられているんでしょう!?

こんな偽皇族風人物。

 

 

これが父方の祖母、名前も紀子(イトコ)。👇

移動中の車から覗き出すこの顔がいつもキコ=イトコと重なり迷惑です。ムキー

そっくりですね!

これからもっともっとキコ=イトコ化していきますよ!血は争えないものです!

 

はんこ絵師カピ子様~!描いてほしい絵面があります!お願い

イトコばあちゃんにティアラを載せたら?と期待してしまいます!ニヤリ

失礼しました~!

 

 

Xに投稿された記事より。👇️

お気持ちに賛同します。ニヒヒ

 

 

 

投稿される皆さまの使われる四文字熟語というんですかね?

難しい漢字に出会います。

それで調べてみました。

「簒奪謀略」の意味がわかりました。

SNSの時代にこうして次々に新しく出会う四文字熟語で教えて頂くことが多くて

意外に勉強になります。目

ありがとうございます。<m(__)m>

 

 

以下引用

 

簒奪(さんだつ)とは、本来君主の地位の継承資格が無い者が、君主の地位を奪取すること。 あるいは継承資格の優先順位の低い者が、より高い者から君主の地位を奪取する事。 ないしそれを批判的に表現した語。 本来その地位につくべきでない人物が武力や政治的圧力で君主の地位を譲ることを強要するという意味合いが含まれる。

 

そして、こうも書かれている。

 

皇位簒奪(こういさんだつ)とは、本来皇位継承資格が無い者が天皇の地位(皇位)を奪取すること。あるいは継承資格の優先順位の低い者が、より高い者から皇位を奪取する事。ないしそれを批判的に表現した語。

本来皇位につくべきでない人物が武力や政治的圧力で君主の地位を譲ることを強要するという意味合いが含まれる。

 

上記引用

 

現在の皇室問題そのものなんですね。びっくり

セミリンガルの偽妃には意味がわからないでしょう。

ましてや、職員の書いてくれたふりがな付きの公務で読む書面を読むだけのA宮もこんな四文字熟語があることさえ知らず、奇しくも自分達のやっていることにピッタリの日本語が存在すること等、知る由もない!

 

A宮さん家(チ)のやってることは皇位簒奪ですってよ~!

 

皇位簒奪中のお二人、偽皇族。👇

 

偽妃は2023年暮れから体調不良だそうです。

「私は病気ではありません」ってどなたが言いましたっけ?

公表する必要あります?

 

 

 

参考までに詳しくは以下を読んで頂きたい。👇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SF映画の様な象徴。

 

 

エトセトラ・ジャパン様のブログの「YOUR VOICE」より引用失礼します。

 

以下引用

 

浩宮誕生の後に、美智子様は胞状奇胎を罹患し、当時の医学技術では「ほぼ不妊、又は稀に数年後妊娠も可能」と言われており、産婦人科医も「珍しい幸運」と言っていました。

男系必至の勢力なら、技術が整った段階で当然Y染色体を冷凍保管していたと思われ、悠仁様にはDNA鑑定対応のY染色体が備わっているのではとの疑念も出る。「陛下からお預かりした大切なお命」という言葉に、どうしても引っ掛かってしまうのです。

 

 

秋篠宮殿下の出生の疑惑が只の噂でないとしたら、美智子様の秘密を握り、且つ身を挺して世継ぎ男児を産んだ紀子様に、怖いもの無しでしょう。源氏物語など足下に及ばぬ事が起きているとしか思えません。 紀子妃の周囲が信頼出来るならまだしも、現状では国母など以ての外です。

 

殿下の出生はどうあれ、悠仁様が天皇家Y染色体ではないなら、夫妻の子として問題は無く、典範も長子継承へ改変出来るのです。ところが殿下には無いのに、悠仁様だけに皇室のY染色体が在った場合、悠仁様には科学的には皇位継承権がありながら、倫理的にはマズイ手段で誕生した「知性が有れば苦しむ」ご存在になってしまい、国民としてもSF映画の様な象徴を崇める事になってしまうのです。

 

だからこそ「悠仁様まではゆるがせにしない」は、秘密は絶対に守り通すと宣言したと同じに聞こえました。もしも男系男子に固執して倫理を無視しした御子の誕生であったなら、その手段を薦めた者、受け入れた方々、双方の知性理性を疑います。

唯一の希望・円満解決法は、悠仁様が「継承権を放棄する」と仰る知性をお持ちでいらっしゃることです。

 

上記引用

 

 

男系必至の勢力なら、技術が整った段階で当然Y染色体を冷凍保管していたと思われ、悠仁様にはDNA鑑定対応のY染色体が備わっているのではとの疑念も出る。

 

👆この部分壮絶ですね!

このチーム結構後々のことを考え用意周到だということです。

 

悠仁様にはDNA鑑定対応のY染色体が備わっているのでは

そうなると・・・・、科学的には明仁さんと紀子さんの子?

それが「陛下からお預かりした大切なお命」の意味?

 

 

(キコさんセミリンガルで、日本語が良く分からないからこそのこの言い回し?直接的なのか、誰かに言うように教えられたのか?)

 

では、悠仁さんは.....、

 

今上陛下と兄弟?

敬宮愛子様の叔父さん?

紀子さんが産んだからA宮負債の子供?

A宮には皇室のY染色体が無い(安西家のY染色体)のにその子供には皇室のY染色体がある?

 親子関係がない?

 

どう考えますか?

 

上記のようなことが行われていたとしたら、全てを明らかにして国会で議論して、

このような事態を実際に起こした人物、その手段を薦めた者、受け入れた方々、実際にそのような手段で生まれてしまった本人悠仁さん等に、その混乱の収拾をどのようにするのか話し合ってもらうしかないでしょう。

現実を受け入れるしか解決の道はありません。

権力でも権威でも現実は変えられません。

やってしまったことから目を逸らすことはもうできません。

やってしまったことの責任は誰であっても引き受けなくてはなりません。

責任を放り出すことはできません。

やった人が責任をとるしかないのです。

悠仁さんのみ、自分の将来についてのみ語るしかないのですが。

 

科学の力で現実を思惑通りにしようとしたとしたのなら、科学の力で混乱を紐解いて

行くしかないのでしょう。

 

皇室内の隠蔽体質が2024年の現在でも通用すると考えていた関係者たちに言いたい。

これが事実混乱だとしたら、人生を賭けて謝罪し、身位を国民に返還し、今上陛下誕生から敬宮愛子様へと皇統を繋ぐ元の皇室の形に手を加えないことを宣言して、一国民へと降下して頂きたい。

皇室から去って頂けばよろしいのです。

その後の人生は改めてご自分でお考え下さい。

長生きされようとも、そうでなくとも誰も関わらないでしょうからご自分の生き方を

始められればいいことです。

 

これが妄想でなく、正しい道へと進むことを2024年の年初に願います。